2018/03/08 04:50
2018年2月この冬一番の寒さの中、窖窯(薪窯)を焚き続けて生まれ出た逸品だからこそ
春の特別価格に設定し品物の良さを知って頂けるものと信じて紹介いたします。
1200℃⇧の焼成温度で自然釉の胡麻流れがこの商品の見どころであり
自然にかかった割木の灰を炎と熱が溶かした趣をお楽しみください。
用途は、様々で梅干し入れ・ショウガ入れ・小袋入りの食品入れとか、
本体を冷やしておいて氷ポットなどにご使用いただけます。
夏にはもろみ味噌を入れ、みんなで使うのはいかがでしょうか?
二つと無いこの逸品があなたの食卓のコレクションのひとつなり
長く使っていただける方のもとへといくことができれば幸いです。
二つと無いこの作品を作者自身が吊手も自作しており長く愛される逸品となることを願っております。